パソコンのソフトや翻訳機ポケトークなどを販売するソースネクスト。
ウイルスソフトや年賀状ソフトなどを探すときにソースネクストの名前を見たことがあるという方も多いと思います。
今回の記事では
- ソースネクストのソフトはなぜ安いのか
- お得な理由
を紹介します。
ソースネクストのソフトはなぜ安い？お得な理由を紹介！
パソコンを新しくするとまず入れたいウイルスソフトや、仕事の効率を上げるPDF編集ソフト、年賀状の作成に役立つ年賀状ソフトなど、様々なメーカーから多くのパソコンソフトが販売されています。
ただ、結構高い印象がある方も多いのではないでしょうか。
数万円するものや、1年ごとに更新がきて課金をしないとサービスが終了してしまうものもあります。
そんな時に目に留まるのがソースネクストのソフトです。
ソースネクストでは低価格なソフトを多数販売しており、これまでの常識を覆してくれる商品を多く取り扱っています。
- ZERO ウイルスセキュリティ1台用：1980円
- ZERO スーパーセキュリティ1台用：3900円
- いきなりPDF：8900円
- 筆まめ通常版：5980円
- 筆王：3480円
- ドロップボックスプラス3年版：38280円（Dropbox公式だと47520円）
例えばウイルスソフトの「ZERO ウイルスセキュリティ1台用」は1980円で買うことができ、さらに更新料はかかりません。
2003年に低価格化に向け1台1年間1980円のウイルスセキュリティソフトを販売し、その3年後にユーザーの声をきき、年間更新料0円の商品を発売、現在も更新料なしで販売し続けているメーカーはソースネクストだけです。
『一桁間違ってるのでは…』と思えるほどですよね。
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ここまで安いとウイルス対策できているのか不安になりますが、性能もちゃんとしています。
ソースネクスがなぜ安く販売できるかというと、ソースネクストが総合メーカーの強みを活かした薄利多売で売り上げを伸ばす企業だからです。
価格を下げることで購入する人の数を増やし、日本のみならず世界規模で広く普及させていくことを目的としています。
ソースネクストのユーザー登録者数は現在1700万人を超え、パソコンソフト販売数も7分野で１位を獲得するなどの実績もあるので、信用できる企業です。
また、自社開発ソフトだけでなく、宛名・年賀状ソフトで有名な筆まめも子会社化しソースネクストが販売。
Dropbox Plus 3年版はドロップボックス公式よりも安く購入できるようにするなど、自社開発でない人気商品も扱い販売しています。
実際に利用している人の声をピックアップしてみました。
いろんなソフトを出していることがうかがえますね。
他で買うより価格設定が低いのでソースネクストを選んでいる人も多いです。
その他、Microsoft Officeと同じファイル形式で作成から保存までできる「Thinkfree Office NEO 7」は、表計算やワープロPDFの作成や編集機能が搭載されて3,990円とかなりお得です。
ExcelやWordのファイルを開くことができ、レイアウトも崩れません。
このソフトは2022年上半期の販売本数第1位を獲得するなどソースネクストの中でも注目のソフト。
ソースネクストはセールやキャンペーンを行っていることが多く、さらに値引きされた金額で購入できるチャンスもあります。
ソースネクストの公式サイトでセールタブをクリックすると、その時にお得なソフトが出てくるので、目当てのソフトがあればとてもラッキーです。
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また、会員登録をするだけで、ユーザー限定割引が入ったり、1日1回くじを引くことができ、特賞や割引券をもらうことができますよ。
もちろん会員登録は無料なので、登録だけしておいても損はありません。
ソフト一覧を見ていると、これも欲しいな、これあったら便利だなと思うものがたくさんあり、見るだけで新しい発見がありますよ。
是非まだソースネクストの公式サイトを見たことのない方は訪ねてみてください。
テレワークや趣味をソースネクストの販売するソフトでもっと充実させることができるかもしれません。
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