ウルトラバウンスカラビナの徹底レビュー！CASETiFYの重さや強度を調査！

現在、iPhone 16シリーズ発売に伴い、CASETiFY(ケースティファイ)のウルトラバウンスケースに注目が集まっています。

その商品と一緒に使ってほしいアイテムとして「ウルトラバウンスカラビナ」があります。

今回はウルトラバウンスケースにウルトラバウンスカラビナをつけてみたので、しっかりレビューしていきます。

そもそもCASETiFY(ケースティファイ)のウルトラバウンスカラビナとは？

CASETiFY(ケースティファイ)のウルトラバウンスカラビナとは、日常生活でスマートフォンを携帯するために設計されたシームレスなツール(カラビナ)です。

アルミ製の高耐久性カラビナとポリエステル製のバンドを採用しており、軽さと頑丈さが魅力。

デザイン性が優れていることにより、バッグやベルトループ、ジャケットなど、さまざまな場所に簡単に取り付けられます。

外出先や移動中でも、スマートフォンを肌身離さず持ち歩けるのが特徴です。

CASETiFY(ケースティファイ)のウルトラバウンスカラビナを徹底レビュー！

CASETiFY(ケースティファイ)のウルトラバウンスカラビナを実際に手にれたのでレビューしていきます。

まずは商品の到着画像から。

おしゃれな入れ物に入っています。

開けるとこんな感じ。

カラビナ部分のサイズが縦 約6.5☓ 横 約4cm ☓ 厚さ 0.5cmとなっています。

色がインディゴブルーになっており、落ち着いた色であるにもかかわらず、とてもおしゃれです。

カラビナ部分には「CASETiFY」と刻印されており、「NOT FOR CLIMBING(登山用ではありません)」と表示されています。

接続部分も同系色のインディゴブルーを使っているので統一感があります。

もちろんポリエステル製のバンドもしっかりしており、軽さと丈夫さがありますね！

Gフック部分の接続部分は以下の通り。

Gフックを外すと、約5cm程度の長さがあるので直径5cm程度であれば、スマホケース以外にも取り付けができるようになっています。

重さはカラビナとGフック、バンドを含めて19gしかありません。

丈夫で軽いというのは嬉しいポイント。

iPhone 16 Pro対応のウルトラバウンスケースにウルトラバウンスカラビナを通すと以下のようになります。

さすがウルトラバウンスケース用に作られているというだけあります。

使用方法としてはベルトループにつけることはもちろんですが、洋服やリュックなどに取り付けもおすすめです。

「できるだけバッグは持ち歩きたくないが、スマホが大きく、ポケットに入れるとダサいから仕方がなくバッグを持ち歩いている！」という男性が最近少なくありません。

CASETiFY(ケースティファイ)のウルトラバウンスカラビナのメリット・デメリット

続いて、CASETiFY(ケースティファイ)のウルトラバウンスカラビナのメリット・デメリットを紹介します。

メリット

• 高耐久性: アルミニウムで作られているため、耐久性が高く長く使える。
• 軽量でシームレスなデザイン: ウルトラバウンスケースとの連携により、ストレスなくスマホを持ち運べる。
• 柔軟な使い方: バッグやベルトループなど、さまざまな場所に取り付け可能で、使い方のバリエーションが広がる。
• 安心感のあるGフック型デザイン: フックの形状がしっかりとした作りなので、簡単には外れにくく、安心して使用できる。

デメリット

• 特定の用途に限る: 登山やロッククライミングなど、負荷の大きい活動には使用できません。ただ、これを登山用として検討している人はほぼいないと思います。
• 価格設定: ¥4510という価格はやや高めに感じるかもしれませんが、その分、高耐久性やデザイン性は充実しています。

まとめ

CASETiFYのウルトラバウンスカラビナは、ウルトラバウンスケースにシームレスで取り付けでき、スマホを使う日常生活がおしゃれで楽になるアイテムです！

この軽さと耐久性を兼ねそなえた、おしゃれなデザインはなかなかありません。

特にウルトラバウンスケースを購入する予定の人は、ウルトラバウンスカラビナも合わせて検討してみてくださいね！