貯金・節約

家賃の値下げ交渉のタイミングを紹介!入居中もできる!

家賃って、値下げ交渉をしたいと思っても、なかなか実行に移せないことが多いですよね?

逆に値下げ交渉をしたことで、家を追い出されるかもと私などは不安に思ってしまいます。

でも、家賃の値下げ交渉をしたことで、節約にもなるとしたら、交渉もしてみたいですよね?

 

 

ということで、今回は家賃の値下げ交渉で節約する方法や、家賃の値下げ交渉のやり方、値下げ交渉のタイミング入居中にも出来るのかなど、まとめてみました。

家賃の値下げ交渉が節約に有効的

家賃の値下げ交渉は、節約にも有効的だと言われていますが、それは何故でしょう?

まず、家計を節約しようと思った時に、固定費と変動費のどちらかを減らすかで迷うこともあると思います。

ちなみに、固定費は家賃や公共料金などのことで、変動費は食費や交際費などになります。

私達が一番先に節約で思い浮かぶのは、変動費の方だと思います。

 

 

でも、変動費を削ると、ストレスになることもありますので、出来れば固定費を削りたいものですよね?

固定費の中でも、家賃が下がるだけでも、家計はかなり助かります。

賃貸物件では、まず引っ越しした時から、節約のスタートになります。

 

 

賃貸物件では、まず仲介手数料や敷金、礼金などをしっかりとチェックする必要があります。

これをしっかりとするだけでも、家賃の値下に繋がりますので、敷金や礼金などは節約できるに越したことはありません。

家賃の値下げ交渉をしようと思った時に、敷金や礼金などが入ると、時には5カ月分の家賃分を前払いしないといけないこともあります。

そうなると、家賃が8万だとしたら、入居費用は40万もかかってしまう計算になります。

 

 

でも家賃を8万から7万に値下げ交渉をすることが出来たら、初期費用(敷金や礼金)が5万円も節約できるようになります。

仮に二年間そこで済むとしたら、家賃は24万も節約できるようになります。

家賃の値下げ交渉は、長期的に見ると、かなり節約出来て、お得だと言えます。

家賃の値下げ交渉のやり方

家賃の値下げ交渉が、節約に有効的なことはわかりましたが、実際の家賃の値下げ交渉のやり方をご紹介します。

実は、家賃の値下げ交渉が90%成功するという方法があります

それは自分の予算をまず告げ、他の物件を引き合いに出しながら交渉を進めることです。

例えば
「予算は7万円です。他の物件を見たら、同じくらいの間取りで、ちょうど7万円くらいでした。」
などと話を進めます。

その後
「御社の物件はかなり魅力的なんですが、予算の都合上8万円はきついんです。」
と告げましょう。

その上で
「7万3000円なら、ここに決めようと思うのですが、何とか下げていただけないでしょうか?」
と交渉します。

 

 

賃貸物件の場所にもよりますが、この交渉方法なら、おおよそ5千円は下がることが多いそうです。

敷金については、後で戻って来るので、気にしなくても大丈夫です。

 

 

ただ、礼金や仲介手数料は値切った方が良いと思います。

現在は、物件が余っていて、借りてくれる人を探している大家さんも多いです。

こちらの交渉方法を使えば、礼金や仲介手数料なども値切れる可能性があります。

値下げ交渉は特に女性は恥ずかしいと思う方も多いと思います。

 

 

値下げ交渉をしたことで、その分家賃が安くなるなら貯金も出来るようになりますよね?

こちらの値下げ交渉の方法は、90%成功するとも言われる方法です。

 

 

恥ずかしいくらいで値下げ交渉をしないのは、もったいないです。

もし長くその物件に住みたいのでしたら、値下げ交渉は必須だと思います。

家賃の値下げ交渉のタイミング

家賃の値下げ交渉には、タイミングがあります。

タイミングを逃してしまうと有効的に家賃値下げが出来なくなってしまいますので、気を付けてみて下さい。

家賃値下げ交渉のタイミングは、申し込み前が一番確実です。

どういうことなのか、詳しくご紹介しますと。

いくつかの物件を見てから、物件に申し込みをしようと思った時が、ベストのタイミングです。

 

 

申し込み後や、入居審査後、契約直前には家賃の値下げ交渉はやめておきましょう。

大家さんはもちろん、仲介業者も「今頃?」と困ってしまうからです。

家賃の値下げ交渉の切り出し方は、以下の通りです。

 

 

1:家賃の値下げ交渉が出来そうか、確認してみましょう。

「気になっているのですが、予算オーバーなんですが。」という風に、軽く探りを入れてみます。

2:値下げされたら、住みたいと伝えます。

「この物件、家賃が予算オーバーなんですが、勝手なお願いですが、●●円にならないでしょうか?この金額まで下がった時には、入居したいと思ってるんですが…」などのように、頼んでみましょう。

3:礼金や仲介手数料の値下げ交渉をします。

「こちらの物件に住みたいのですが、礼金の二か月が何とかならないでしょうか?」という風に、家賃の総額についても、値下げ交渉をしてみましょう。

今は、フリーレントなどが受けられることもありますので、恥ずかしがらずに、交渉をしてみましょう。

 

 

ちなみに、フリーレントというのは、家賃を何ヶ月か無料に出来る契約形態のことです。

家賃の値下げ交渉は、申し込み前が原則です。

申し込みが終わった後の値下げ交渉は、相手にとって迷惑なこともありますので、止めておいた方が無難です。

家賃の値下げ交渉は入居中にもできる

それでは、家賃の値下げ交渉は、入居中にもできるんでしょうか?

結論から言いますと、家賃の値下げ交渉は、入居中であっても出来ます。

ただ、タイミングが大事です。

 

 

ベストと言われるタイミングは、更新手続きの時です。

賃貸契約は、1~2年くらいのスパンで、更新手続きが入ることがあります。

契約満了時の1~3ヵ月ほど前に、大家さんや仲介業者から、更新の手続きの案内が届きます。

そのような時、家賃改定の必要がある時には、その旨も合わせて連絡が来ます。

 

 

このタイミングで、家賃の値下げ交渉をしてみましょう。

何故かと言いますと、家賃の改定がある時というのは、周辺の家賃相場が変動した場合や周辺物件の状況が変わっている可能性があるからです。

前準備として、ネットなどで自分の物件周辺にある賃貸物件の家賃相場を調べておきましょう。

 

 

その上で、情報を元に大家さんなどに家賃の値下げ交渉をします。

家賃の値下げ交渉をされた大家さんは例え収入が減ったとしても、「0」になるくらいならと家賃を値下げしてくれる可能性が高いです。

更新の時であっても、初めて借りる時と同様にすると効果的だと言います。

 

 

例えば
「収入が減って、今の家賃では苦しいのですが…出来れば●●円下げてくれるのでしたら、更新したいのですが…」
などと告げてみましょう。

加えて
「もし下げていただけないのでしたら、安い所に引っ越そうと思うのですが…」
と脅しではないですが、この言葉も入れてみましょう。

言い方や交渉方法にもよりますが、家賃が0円になるよりは…と応じてくれることも多いです。

 

 

ただ、余りにも強引な方法で交渉をすると逆に交渉が決裂する恐れもあります。

ですので、
「出来れば更新したいのですが、家賃を安くしていただけると嬉しいのですが…」
とソフトに伝えれば多分大家さんなども応じてくれると思います。

家賃の値下げ交渉は人と人のやり取りですので、相手が不快にならないように交渉するのもポイントです。

まとめ

家賃の値下げが出来たら、より長くその物件に住むことが出来ます。

ですが、家賃の値下げ交渉は、人と人のやり取りでもあることを忘れてはいけないと思います。

相手を不快にしてしまったら、心理的に「安くしたくない!」と思われてしまうこともあります。

 

 

自分の主張も大切ですが、相手の方にも主張はあります。

くれぐれも強引に交渉を進めて、相手の気持ちを推し量るのを忘れないようにして下さいね。